秋の特別講座⑦

~秋田の演劇史、ダンス芸術について~

「演劇、舞踏の楽しみ方」

難しいと思われがちな、演劇や舞踏の鑑賞ポイント、歴史などを学びます。

実際に身体を使って演劇実体験も行います。

「踊る。秋田」のプロデューサー、舞台演出家、評論家として活躍中の「山川三太」氏が楽しく解説します。

【日 程】令和4年10月5日(水)

【時 間】19:00~20:30

【受講料】1,200円

【携行品】筆記用具

【募集人数】30名

【対 象】対象は一般(中学生以上)

【講 師】山川 三太(舞台演出家、踊る秋田プロデューサー)

*山川三太プロフィール

1953年、秋田市生まれ。1972年に上京し、演劇センター附属青山杉作記念俳優養成所に入所。1975年卒業と同時に劇団究竟頂(くきょうちょう)を結成・主宰し、劇作家、演出家、俳優として活動。2015年、「踊る。秋田」実行委員会の依頼により「踊る。秋田」フェスティバル・ディレクターに就任。著書に戯曲集「褸骨の指輪」、教養書「文化人類学通になる本」、ノンフィクション「白鳥の湖伝説~小牧正英とバレエの時代~」等がある。

*申込み受付開始 9/10(土)AM10:00~ TEL(018)826-1800